昨年、約47万をあと一歩で取り逃したレースです。※上の記事をどうぞ。
■ 昨年の予想を振り返って気づいたこと
改めて昨年の自分の予想を見返してみたところ、「去年の方が圧倒的に深く考えていたな…」と痛感しました。
今年の成績がイマイチなのも、単純に“予想が浅くなっていた”ことが原因だと気づかされました。
ただ、この気づきは大きいです。
ここから気持ちを切り替えて、今回からは去年以上にしっかり考えるスタイルへ戻し、ガッツリ当てにいく姿勢で挑みます。
予想本編
☆昨年の記事から引用
①長距離実績
2014年
デスペラード (3人気) リピーター
ファタモルガーナ (4人気) 2600m1着 2400m戦複数回好走
クリールカイザー (1人気) 前年同レース5着、アルゼンチン共和国杯2着、その他2500mで複数回好走
2015年
アルバート (1人気) 2500m以上出走無し。前2走、2400mで連勝
カムフィー (7人気) 2600mで3着4回、ダイヤモンドS 3着
トゥインクル (4人気) 2600mで1着2回、2着1回、その他好走した時は基本2400m戦
2016年
アルバート (1人気) リピーター
ファタモルガーナ (3人気) 2400mで複数回好走、2600mで1着
モンデイントロ (2人気) 2400mで3戦3勝、2600mで1着、アル共&目黒記念で掲示板
2017年
アルバート (1人気) リピーター
フェイムゲーム (2人気) 天皇賞春2着、目黒記念1着、ダイヤモンドステークス3年連続連対
プレストウィック (3人気) 前年同レース4着、2600mで複数回好走
2018年
リッジマン (1人気) ダイヤモンドステークス2着、3000mで2着、2600mで複数回好走
アドマイヤエイカン (2人気) 2600mで1着、2400mで複数回好走
モンデイントロ (4人気) アル共&目黒記念で掲示板、ダイヤモンドステークス6着、2400mで複 数回好走
2019年
モンデイントロ (6人気) リピーター
アルバート (1人気) リピーター
エイシンクリック (11人気) 2400mで複数回好走
2020年
アセアグレイト (7人気) ダイヤモンドステークス3着、2600mで1着、2400mで複数回好走
タガノディアマンテ (8人気) 3000mで1着
ポンデザール (1人気) 2600mで4戦4勝
2021年
ディバインフォース (6人気) 菊花賞4着、2500&2600mで複数回好走
アイアンバローズ (4人気) アル共6着、2400mで複数回好走
シルヴァーソニック (5人気) 3200mで3着、2400mで複数回好走
2022年
シルヴァーソニック (3人気) リピーター
プリュムドール (5人気) 3200mで3着、3000mで1着
ディバインフォース (4人気) リピーター
2023年
アイアンバローズ (8人気) リピーター
テーオーロイヤル (2人気) 天皇賞春3着、ダイヤモンドステークス1着、2400m戦複数回好走
マイネルウィルトス (3人気) アル共(2回)&目黒記念で2着
2024年
シュヴァリエローズ (2人気) 京都大賞典1着&目黒記念で2着
シルブロン (12人気) リピーター ダイヤモンドステークス3着、2400mで2勝、2500mで1勝
ダンディズム (6人気) リピーター 目黒記念0.3秒差の7着、2600mで2着1回と3着1回
過去11年で3着以内の馬を列挙しましたが、どうでしょうか。
昨年はこの傾向から、シルブロンとダンディズムを両方拾えてたのですが
軸をミスって的中ならず、、、
今年も同様に選定していきます。
好走した馬の特徴として
①同レース出走経験あり
②2500m以上の重賞好走(アル共、目黒記念、ダイヤモンドステークス等)
②2600m以上での実績
が強いですね。
今年の出走馬の実績
1 ヴェルテンベルク
・京都大賞典:0.5秒差の7着
・それ以外の2400m以上の出走なし
2 メイショウブレゲ
・京都大賞典:3着
・3000m:1着、2着
・2600m:1着×2回
・昨年同レース:0.3秒差5着
3 ホーエリート
・目黒記念:2着
・アルゼンチン共和国杯:0.2秒差6着
4 マイネルカンパーナ
・2400m戦:複数回好走
・2600m:3着
・アルゼンチン共和国杯:0.2秒差7着
5 ピュアキアン
・ダートからの転向
6 ミクソロジー
・ダイヤモンドステークス:1着
・3000m:1着
・2400m:1着
7 クロミナンス
・日経賞:2着
・目黒記念:2着
・アルゼンチン共和国杯:2着
8 ブレイヴロッカー
・2400m戦:複数回好走
・2600m戦:複数回好走
9 シルブロン
・昨年同レース:0.3秒差
・ダイヤモンドステークス:3着
・2400m戦:複数回好走
・2500m:1着
10 ラスカンブレス
・2400m戦:複数回好走
・それ以外の2400m以上の出走なし
11 ヴェルミセル
・京都大賞典:3着
・ダイヤモンドステークス:3着
・2600m戦:複数回好走
・2500m:1着
12 ワープスピード
・メルボルンカップ:3着
・ダイヤモンドステークス:3着
・阪神大賞典:2着
・3000m:1着
・2400m戦:複数回好走
13 ワイズゴールド
・特筆実績なし
14 チャックネイト
・日経賞:2着
・アルゼンチン共和国杯:3着
・2600m戦:複数回好走
①リピーター
今年の出走馬でリピーターの馬は
番 シルブロン 昨年2着
・シルブロン
昨年のステイヤーズSでは 2着、一昨年も 1.3秒差の7着 。
さらに長距離実績も豊富で、ダイヤモンドS3着、2400mで2勝、2500mで1勝 と距離への不安はほぼありません。
前走こそ大敗しましたが、2走前には上がり最速を記録しており、衰えを感じる内容ではありません。
そもそも昨年も、本番の1走前は大敗していたため今回の凡走は特に気にしなくて良いでしょう。
今年のメンバーで、昨年のステイヤーズSで馬券内に来ているのはこの馬だけ。
そういった脚質・戦績の安定感を考えれば、今回は当然「買い」の評価になります。
ただし、2年前は大差で負けている点は気になる材料。
昨年は上がり3位でしたが、一昨年はさらに速い上がりにもかかわらず大敗しており、展開に大きく左右されるタイプと言えそうです。
そこで、2023年と2024年のレースの違いから好走パターンを見つけます。
| 2023年 | 2024年 | |
|---|---|---|
| 前半 | 2023年の方が速い | 2024年の方が遅い |
| 中盤 | 12.3〜12.7が入り、緩急が大きい | 13秒台中心で淡々 |
| 後半 | 最速11.7 | 最速11.5(2023年よりキレが必要) |
| レース質 | 持久戦+長いロングスパート | 完全な後半勝負の上がり比べ |
ということで、シルブロンにとっては切れ味勝負になりやすい展開が向くと判断しました。
今年は⑤ピュアキアンが逃げると予想しており、2024年と同様のレース展開になる可能性が高いと見ています。
そのため、シルブロンは今年も買い評価です。
なお、状態面について不安を示すコメントも見られますが、昨年も同様のコメントがありながら結果は2着。
この点については過度に信用せず、今回は割り引かない判断とします。
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長距離実績のない馬の取捨選択
過去の好走馬を振り返ると、すべての馬が2400m以上での好走実績を持っています。
このレースにおいては、長距離実績は必須条件と考えます。
そのため、今年の出走馬の中で2400m以上の実績がない馬は、基本的に問答無用で消しとします。
消し対象
- ⑤ ピュアキアン
- ⑬ ワイズゴールド
※ ① ヴェルテンベルク について
前走の京都大賞典が初めての2400m以上の出走ではありますが、
・相性の良い「京都大賞典組」であること
・陣営から「距離はもっと長い方が良い」とのコメントが出ていること
以上を踏まえ、完全に消すのではなく例外候補として扱い、評価を保留とします。
ただ、ここで一つ問題があります。
昨年はこの時点で6頭を消せていましたが、今年は2頭しか消せていません。
よって、ここから先は
他の好走パターンに該当しない馬の中からも消し対象を探していく
必要がありそうです。
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1 ヴェルテンベルク|3列目候補(例外候補)
相性の良い京都大賞典組。距離はもっと長い方が良いとのコメントもあり、例外扱いで買い判断。
2 メイショウブレゲ|消し
長距離実績は十分だが、近走は惨敗続き。脚質も追い込みでこのレースとの相性が悪く消し。
3 ホーエリート|3列目候補
実績があり前目の脚質で粘り込みも考えられるが、基本的に牝馬<牡馬と考えており評価は抑えまで。
4 マイネルカンパーナ|馬券内候補
先行して上がり3位以内を安定して記録。距離に対応できれば馬券内に来ても不思議はない。
6 ミクソロジー|消し
2023年からの長期休養明け以降は惨敗続き。ここで急激に復活するとは考えづらく消し。
7 クロミナンス|買い
実績は十分で鞍上ルメール。消す理由がなく素直に評価。
8 ブレイヴロッカー|3着候補
人気もなく、3着候補としては面白い存在。
10 ラスカンブレス|買い
速い上がりが使える点が魅力。長距離+外国人騎手騎乗で条件も合い、血統評価も良いとのことで買い。
11 ヴェルミセル|3列目候補
京都大賞典3着の好相性組。鞍上には不安があるが、近走崩れておらず安定感あり。もう少し上がりのかかる馬場が理想。
12 ワープスピード|消し(勇気の消し)
実績は十分だが近走不振。レースをやめているとの情報もあり、今回は思い切って消し。
14 チャックネイト|消し
渋った馬場での好走が目立つタイプ。開幕週の馬場では厳しいと判断し、人気もあるため消し。
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というわけで残った馬たち
1 ヴェルテンベルク
3 ホーエリート
4 マイネルカンパーナ
7 クロミナンス
8 ブレイヴロッカー
9 シルブロン
10 ラスカンブレス
11 ヴェルミセル
ここから3連複の軸を決めます。
10 ラスカンブレスでいきます。
重賞初出走で、実績面ではこの馬以上の馬も何頭かいます。
ただし、3600mという距離自体が、今年の出走馬の多くにとって未知数なのも事実です。
であれば、
このレースと相性の良い外国人騎手、
血統面で高い評価を受けている点(※血統については詳しくないため、他の方の見解を参考にしています)
これらに加え、速い上がりが使える武器を持つこの馬は、非常に魅力的に映ります。
人気も手ごろで、上位人気が崩れる展開になれば一気においしい存在。
狙ってみる価値は十分にある一頭です。
2列目は、
4 マイネルカンパーナ
7 クロミナンス
9 シルブロン
3列目は、
1 ヴェルテンベルク
3 ホーエリート
8 ブレイヴロッカー
11 ヴェルミセル
基本、牝馬の評価は低くしてるので3列目、他は実績を考慮して分けています。
1列目 10 ラスカンブレス
2列目 4 マイネルカンパーナ 7 クロミナンス 9 シルブロン
3列目 2列目+1 ヴェルテンベルク 3 ホーエリート 8 ブレイヴロッカー 11 ヴェルミセル
では、反省会でお会いしましょう。

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